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院長の私は、大学教授時代に培った豊富な知識と経験を元に「人に見られても入れ歯だとわからないほど美しく」「本人も入れ歯であることを忘れてしまうほど快適な」審美的・機能的な義歯(入れ歯)を製作しています。また、通常のホワイトニングには副作用の強い薬品が使用されているため、2年前にオゾン医療研究会を立ち上げ、安全で効果的なブリーチング(ホワイトニング)を開発し臨床応用しています。
副院長の息子は、歯周病学会認定医として大学に勤務するかたわら、完治の困難な歯周病を丁寧に根気よく治療を行い、患者様ご自身のケアの指導をしています。