2013/11/21 予防歯科のすすめ By 脇田歯科

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少し努力してでも歯を守っていきたい方のための歯医者です。予防歯科を基本に、咬み合わせのバランスを重視した診療を行います。予防歯科を重視しますので、歯周病や虫歯のリスクを高める可能性のあるブラケット・ワイヤーの使用をなるべく避け、マウスピース(クリアアライナー)により治療を行います。インビザラインなどのクリアアライナーは、ほとんど見えない目立たない矯正装置です。また、ご自身で取り外し可能なため、普通…

2013/11/21 予防歯科のすすめ

一宮市の歯医者 脇田歯科では、予防歯科を基本に、診療を行っています。
たとえば、う蝕(虫歯)になってしまった結果、歯を削る治療を行った場合、「詰める」または「かぶせる」ことにより、う蝕(虫歯)で生じた欠損を修復することになります。
しかし、残念ながら、「詰める」または「かぶせる」ということは、代用物で補っていることにすぎませんので、う蝕(虫歯)になるまえの歯の状態に戻すことはできません。う蝕(虫歯)は、風邪がなおるようには、なおらないのです。
また、う蝕(虫歯)になったことのない歯が、う蝕(虫歯)になる可能性よりも、う蝕(虫歯)になったことのある歯が、再度う蝕(虫歯)になってしまう可能性の方が、実は高いです。
ですから、長期間、歯を守り、快適に過ごしていくためには、虫歯に対しても、予防歯科をとおして、予防的に対応していくことが大切です。
調子が良くても、忙しくても、予防のために少しだけ努力していかれることをお勧めしています。
 
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予防歯科
虫歯
う蝕

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少し努力してでも歯を守っていきたい方のための歯医者です。予防歯科を基本に、咬み合わせのバランスを重視した診療を行います。

予防歯科を重視しますので、歯周病や虫歯のリスクを高める可能性のあるブラケット・ワイヤーの使用をなるべく避け、マウスピース(クリアアライナー)により治療を行います。インビザラインなどのクリアアライナーは、ほとんど見えない目立たない矯正装置です。また、ご自身で取り外し可能なため、普通に食事し、歯磨きすることが可能です。クリアアライナーは、永久歯に生えかわってから使用する場合が多いですので、それまでは、床矯正装置などの別の装置を使用します。ワイヤーを使用する場合も、なるべく短期間になるよう努めます。

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