音声の接続が一方通行なので、原因をさぐっていた。相手方のセキュリティソフトが妨害して、こちらの音声を遮断していた。
問題解決で無事、テレビ電話として利用できた。
ただ、他に問題点があった。
カメラの性能である。30万画素・CCD・約10センチ接写が条件。
これだと技工物が見られる(細部はデジカメで撮影・ファイル送信)。
接写ができない機種はマクロレンズ(マクロ探検隊で話がでる予定)を利用すると良い。
ところで歯科医院と技工所のウェブカメラ利用方法の名称をスタッフとK所長で考えていた。
ウェブカメラ利用の”LIVE-L@B”に一応きめた。
”LIVE-L@B”(Live-L@b)をよろしく。