Q
歯茎を健康にするために。
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口をあけるときに歯ばかりにすることも多いのですが、歯茎もきになります。健康なピンクがいいっていいますよね。それって年相応の色があるきがするんですが、どのくらいピンクの歯茎がいいんですか?歯は意識して磨くときれいになったりするけど、その根元の歯茎ってどう健康的に維持していけばいいんですか?よくある液体歯磨きとか、歯磨き粉で綺麗になりますか?特に意識して歯茎自体を綺麗にしたことはないんですけど、口の隙間ってうがいだけで綺麗になりますか?歯の土台でもある歯茎は、やっぱり食べもので健康的になるんですか?カルシウムであごの骨や歯を強化しても歯茎はどうやって維持していくんですか?歯医者さんはどう思いますか?
- 質問日時:2013/12/09 23:14
- 回答数:1
A
歯茎を健康にするために
こんにちは、ほうじょう歯科医院新日本橋の北條です。
歯茎は、血液の赤い色と、そのすぐ下にある歯槽骨の白いいろが合わさってピンクに見えています。なので、歯茎に炎症が起きると、赤みが強くなります。
喫煙などなさっている方は、歯茎が黒くなったりすることもあります。
歯茎はターンオーバーが早いので磨く必要はありません。
ただ、歯に、歯垢が残っていると、歯垢の中にいる菌をやっつけようとして、血管が膨張して歯茎が赤くなっていくので、ひたすら歯を磨いてください。
歯がカルシウムを吸収することはないのですが、カルシウムを接種することは体に良いことですので是非とっていただけたらいいかと思います。
- *回答に関しては専門的な知識、技術の向上や、機器の向上などにより歯科医毎に意見が違う場合がございます。
- *回答情報はあくまで参考とし直接、歯医者様等にご連絡を取り受診を行ってくださいませ。
回答日時:2014/05/14 18:29
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