Q
治療時の顔にかける布について
解決済
以前通っていた二件の歯医者さんでは、歯の治療の際に顔の口より上のほうに白色の布をかけてくれていました。
しかし現在通っている歯医者さんでは布をかけません。
以前通っていた歯医者さんでは布のおかげで口を大きく開けている顔を見られずに治療が出来るので助かっていたのですが、現在通っている歯医者さんでは子供さんが多く通っているため人の表情をみて痛くない治療するためなのかと思いますが布をかけないので、布をかける治療になれていたため少し恥ずかしいです。
歯医者さんによって布をかけるかかけないかバラバラなのは何故なのでしょうか?
しかし現在通っている歯医者さんでは布をかけません。
以前通っていた歯医者さんでは布のおかげで口を大きく開けている顔を見られずに治療が出来るので助かっていたのですが、現在通っている歯医者さんでは子供さんが多く通っているため人の表情をみて痛くない治療するためなのかと思いますが布をかけないので、布をかける治療になれていたため少し恥ずかしいです。
歯医者さんによって布をかけるかかけないかバラバラなのは何故なのでしょうか?
- キーワード
- : 布
- 質問日時:2013/12/11 22:32
- 回答数:1
A
治療時の顔にかける布について
顔に布をかける・かけないはそれぞれメリット・デメリットがあり、歯医者の考え方次第ということになりますね。
おっしゃる通り、顔に覆い布を掛けると患者さんは顔を隠せますし、水が飛んでも顔にかからないですよね。歯医者としてはほぼ口だけしか見えないので集中しやすいかもしれません。
覆い布がないと患者さんの表情がわかりやすいです。
痛い場合は左手を挙げてもらうのが定番ですが、挙げるタイミングが難しいという方もいますし、閉じているまぶたのわずかなピクッとした反応を見ながら治療したい場合もあるかもしれません。
なので、どちらが優れているかとはいえないのですが、患者さんが希望すれば対処してくれると思いますよ。
- *回答に関しては専門的な知識、技術の向上や、機器の向上などにより歯科医毎に意見が違う場合がございます。
- *回答情報はあくまで参考とし直接、歯医者様等にご連絡を取り受診を行ってくださいませ。
回答日時:2013/12/11 23:53
ベストアンサー!
ベストアンサーに決定した歯科医院情報
- 〒207-0023 東京都東大和市上北台3-411-4サニーコーポ102
- ベストアンサーの歯科医院情報
医者がやりたい治療ではなく、患者さまの幸せにつながる治療を心がけています。歯科医院を訪れるときに、「削られる」「抜かれる」といった不安をもたれる方が多いと思います。 当院では、患者さまのお気持ちを優先し、大切な歯を無理に…
- ベストアンサー:13回
- Q&A回答:19回
- 前へ1次へ
回答ありがとうございました。