Q
入れ歯と差し歯、ブリッジについて
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入れ歯と差し歯、ブリッジについてお尋ねします。
歯を抜いた場合、そこに入れ歯や差し歯などを代わりに入れますよね。
その場合、入れ歯と差し歯、ブリッジはどういう基準で選んでいるのでしょうか?
入れ歯は昔は歯全体のものを指していたと思うんですが、
部分入れ歯というものもありますよね。
イメージとしては、入れ歯は歯全体が悪い人に向いていて、差し歯や部分入れ歯は1本だけの場合かなと思います。
しかしブリッジはイメージがわきません。
またそれぞれの治療費はやはり入れ歯(歯茎の土台?と歯の部分を作るので)が高くなるんでしょうか?
歯を抜いた場合、そこに入れ歯や差し歯などを代わりに入れますよね。
その場合、入れ歯と差し歯、ブリッジはどういう基準で選んでいるのでしょうか?
入れ歯は昔は歯全体のものを指していたと思うんですが、
部分入れ歯というものもありますよね。
イメージとしては、入れ歯は歯全体が悪い人に向いていて、差し歯や部分入れ歯は1本だけの場合かなと思います。
しかしブリッジはイメージがわきません。
またそれぞれの治療費はやはり入れ歯(歯茎の土台?と歯の部分を作るので)が高くなるんでしょうか?
- 質問日時:2013/11/16 20:22
- 回答数:1
A
入れ歯と差し歯、ブリッジについて
入れ歯は歯を失った場所に、取り外し式の歯(粘膜の部分はピンク)を入れる方法で、沢山歯を失っても選択できます。
差し歯は、歯の歯茎に埋まっている部分が残っている場合に選択でき、歯を抜いてしまった場合選択できません。
ブリッジは失った歯の代わりに、両脇の歯を削って、ひと塊の大きな被せ物を入れるやりかたで、適応症は限られます。
保険で作る場合、入れ歯のほうが、ブリッジより安くなると思います。
- *回答に関しては専門的な知識、技術の向上や、機器の向上などにより歯科医毎に意見が違う場合がございます。
- *回答情報はあくまで参考とし直接、歯医者様等にご連絡を取り受診を行ってくださいませ。
回答日時:2014/05/15 15:02
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