Q
年を取った時、入れ歯じゃなくて差し歯では都合が悪いのでしょうか?
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年をとって歯が抜け落ちたあとには、入れ歯をするようになるのはなぜでしょうか?歯がない状態では、食べることに非常に不都合があるというのは分かりますが、どうして義歯(さし歯)ではなく、入れ歯なのでしょう。入れ歯であれば、食事中に外れたり、入れ歯と歯茎の接地面を清潔に保つためのケアが必要であったり、入れ歯を固定するための薬剤(〇フグリップ)を購入しなければならない、といった不都合な面も多くあると思います。しかしながら、差し歯であれば、通常の歯磨きだけで済むような気がします。差し歯がさせない事情というのがあるのでしょうか?教えてください。
- 質問日時:2013/12/03 00:15
- 回答数:1
A
年を取った時、入れ歯じゃなくて差し歯では都合が悪いのでしょうか?
こんにちは
歯が抜け落ちた後は、抜けた所や本数にもよりますが入れ歯が一般的な治療になります。
歯の根が残っていて状態が良ければ、差し歯にできる可能性はあります。
もしも、歯の根が残っていないと土台を差すところがないためです。
根がない方で、どうしても差し歯を希望される場合の治療法てしてインプラントがあります。
インプラントは人工歯根のことで、差し歯ができます。
かかりつけの歯科医院で、ご相談されてはいかがですか。S
- *回答に関しては専門的な知識、技術の向上や、機器の向上などにより歯科医毎に意見が違う場合がございます。
- *回答情報はあくまで参考とし直接、歯医者様等にご連絡を取り受診を行ってくださいませ。
回答日時:2014/05/12 23:19
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